第55回質量分析総合討論会

 

主 催 日本質量分析学会
会 期 2007年5月15日(火)〜17日(木)
会 場 広島国際会議場(広島市中区,広島平和記念公園内)
メインテーマ Go! Go! MS ―先導するMS,ひろがるMS―
事業概要  本事業は,日本質量分析学会の年次大会に相当する学術集会であり,日本質量分析学会員に加え,例年,質量分析に携わるサイエンティスト,エンジニアが多数集まり,研究発表を通した活発な意見交換が行われる.一般口頭発表,ポスター発表の他,外国研究者招待講演4件(予定),アジアセッション,シンポジウム,ワークショップ,ランチョンセミナー等の企画を実施予定.
招待講演
  • Bruce A. Buchholz (Lawrence Livermore National Laboratory, CA, USA)
  • R. Graham Cooks (Purdue University, IN, USA)
  • Vicki H. Wyscocki (University of Arizona, AZ, USA)
  • Roman A. Zubarev (Uppsala University, Sweden)
シンポジウム 「アジアセッション」、「ECD, ETD質量分析の化学」、「イメージング質量分析」、「糖鎖のMSで何が問題か?」、「犯罪捜査とMS」、「質量分析基礎用語〜改訂最新情報〜」、「同位体比部会シンポジウム」、「TMS部会シンポジウム」、「合成高分子関連シンポジウム」、「薬物動態関連シンポジウム」
先行払込料金申込〆切
郵便振替
4月6日、クレジットカード決済: 4月25日
上記以降は通常払込料金。当日申込可。
参加費
先行払込料金(カッコ内は通常払込料金)
日本質量分析学会員:6,000円(7,000円)
日本質量分析学会学生会員:1,000円(2,000円)
非会員:9,000円(10,000円)
非会員学生:2,000円(3,000円)

※参加申込およびプログラムの詳細については、下記のウェブサイトをご参照ください。
http://db1.wdc-jp.com/mssj/conf2007/
実行委員長 升島 努(広島大・院・医歯薬)
問合せ Tel: 082-257-5300 Fax: 082-257-5304 e-mail: MSSJ55@hiroshima-u.ac.jp