10:00-10:40 |
「偏光赤外分光法及び時間分解赤外分光法による有機ELと液晶のダイナミクス」 尾崎幸洋(関学) |
10:40-11:20 |
「近接場光技術を用いた高空間分解赤外・ラマン分光法」 成田貴人(日本分光) |
11:20-12:00 |
「単一銀ナノ粒子の表面増強ラマン分光」 伊藤民武(関学) |
13:30-14:10 |
「THzパルス分光法及びTHzイメージング法とそれらの応用」 深澤亮一(栃木ニコン) |
14:10-14:50 |
「赤外・近赤外イメージングとその応用」 村上幸雄,武内誠治,鈴木康志(島津製作所) |
14:50-15:30 |
「CARS顕微鏡の高感度化―電子共鳴と金属ナノ微粒子―」 橋本 守(阪大) |
15:50-16:30 |
「近赤外励起顕微ラマン分光装置を用いた最先端材料の構造評価 ―ポリマー材料から半導体材料まで―」 吉川正信(東レリサーチ) |
16:30-17:10 |
「極紫外域励起ラマン散乱分光―244nm,266nm励起の異なる2方式による固体分光―」 中島信一(産業技術総合研究所),播磨 弘(京工繊大) |