日時 |
2011年4月25日(月)13:00〜(受付12:30〜) |
場所 |
理研横浜研究所交流棟ホール
http://www.yokohama.riken.jp/outline/access/(アクセス案内)
横浜市鶴見区末広町1丁目7番22号
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参加費 |
無料 |
主催 |
構造エピゲノム研究会 |
共催 |
新学術領域研究「天然変性タンパク質」代表:佐藤衛 |
プログラム |
13:00-13:15 |
はじめに |
13:15-13:55 |
田上 英明(名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科)
「別れと出会い:新規ヒストンH3結合因子HiTAP1はH3/H4を解離させる」 |
13:55-14:35 |
有田 恭平(京都大学工学研究科)
「Structural basis for recognition of histone modifications by UHRF1」 |
14:35-15:15 |
中尾 洋一(早稲田大学先進理工学部化学生命化学科)
「構造エピゲノム研究に必要な低分子ツールの開発」 |
15:15-15:30 |
----------休憩---------- |
15:30-16:10 |
浦 聖恵(大阪大学大学院・医学系研究科・遺伝子治療学)
「再構成クロマチンから疾患モデルマウスを用いたヒストン多種多様性の生物学的意義の探求」 |
16:10-16:50 |
深川 竜郎(遺伝研分子遺伝)
「キネトコア構造を決定するエピジェネテックス機構」 |
16:50-17:05 |
おわりに |
17:20-19:30 |
懇親会(ただし参加費3,000円) |
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参加申し込み・問い合わせ |
〒230-0045横浜市鶴見区末広町1-7-29
横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科 西村 善文
TEL:045-508-7530 FAX:045-508-7362
E-mail:hiji-555@tsurumi.yokohama-cu.ac.jp
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URL:http://www.tsurumi.yokohama-cu.ac.jp/segc/ |