第7回新材料とデバイスに対する原子レベル・キャラクタリゼーション(ALC'09)
7th International Symposium on Atomic Level Characterizations new Materials and Devices 2009

日 程 2009年12月6日(日)〜11日(金)
場 所

米国ハワイ・マウイ島、Kaanapali, Westin Maui Resort & Spa

主 催 (独)日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会
共 催 (社)日本表面科学会
ホームページ http://alc.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp/alc09/
討論主題 新材料(バイオ・無機・有機材料を含む)および新デバイスの原子スケールキャラクタリぜーション・イメージング・分析法・分析装置に関する研究発表、表面・界面の新分析装置や新しい応用の発表、具体的には、電子・イオン・赤外・紫外・X線等を用いたキャラクタリゼーション(AES/XPS/XPED/EPMA/ISS/MEIS/RBS/IR)、イメージング技術(TEM/STEM/AEM/SEM/SAM/SIMS/SPM/REM/LEEM/PEEM/FIM)、ナノ技術(ナノワイア・ナノチューブ/ナノ粒子、固固、固液界面)、惑星・環境物質キャラクタリゼーション、ナノ分光/グラフェン/ナノスケール3Dイメージング/医学・生物/表面応用などに関する研究発表。
参加申込締切 2009年6月5日
割引参加登録期限 2009年8月7日
プロシディングス締切 2009年10月9日
プロシディングス

全発表のプロシーディングスは会議当日に冊子で配布。その中から限られた論文をSurface and Interface Analysis (Wiley) および e-Journal of Surface Science and Nanotechnology(日本表面学会)特集号に掲載予定。

備 考 参加登録、ホテル予約、スチューデントアワード、参加旅費補助等に関する詳細はホームページ参照
  First Announcement (PDF) 
問合せ先 ALC'09 実行委員会事務局 日比野浩樹(NTT)
alc09@jsps.141.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp