日程 |
2019年9月21日 (土) ~ 2019年9月23日 (月) |
会場 |
帝京大学 板橋キャンパス (〒173-8605 東京都板橋区加賀2-11-1) |
主催 |
日本バイオイメージング学会 |
共催 |
帝京大学 National University of Singapore (Mechanobiology Institute)
|
参加費 |
一般) 会員・協賛学会員:8,000円 非会員:10,000円 大学院生) 会員・協賛学会大学院生:3,000円、非会員大学院生:5,000円) 学部学生) 無料 |
内容 |
近年、「緑色蛍光タンパク質 (GFP)」「超解像顕微鏡」や「クライオ電子顕微鏡」などバイオイメージング技術に関わる研究が相次いでノーベル化学賞を受賞し、その恩恵を受けバイオイメージング研究が飛躍的に発展を遂げております。バイオイメージング技術は医学・薬学・農学・理学・工学等、幅広い分野にまたがる学際的な研究に寄与し、各分野の発展に大きく貢献しております。本大会では、Leading to the Future with Bioimaging (バイオイメージングで未来を拓く) をテーマに、国内外から著名な先生方をお招きして、バイオイメージングの未来について議論したいと考えております。さらに、若手研究者の発表の中から優れた研究発表を選び表彰したいと考えております。また、科学技術・学術活動の活性化に女性研究者の活躍が必要不可欠であるため、バイオイメージング分野で最先端の研究を進めている国内外の女性研究者によるセッション (Women in Science) を設け、学術的内容と女性研究者支援の両面について国際的な議論をする予定です。 |
特別講演 |
Prof. Paul Matsudaira, National University of Singapore, MBI “Imaging the Mechanics of Early Zebrafish Development” Prof. Kazuo Maruyama, Teikyo University, Faculty of Pharma-Science “Ultrasound Theranostics [Imaging and Therapy]”
|
問合先 |
第28回 日本バイオイメージング学会学術集会 第6回 国際バイオイメージングシンポジウム事務局 E-mail : int-symp-bioimaging2019@pharm.teikyo-u.ac.jp 大会HP : https://www.int-symp-bioimaging2019.org/ |