テーマ |
「ナノ粒子分析におけるプラズマ分光分析の役割とその展望」 |
主催 |
プラズマ分光分析研究会 |
協賛 |
(公社)日本化学会 (公社)日本分析化学会 (公社)日本分光学会 (公社)日本薬学会 (一社)電気学会 |
日時 |
2015年10月9日(金曜日)10:00 – 16:55 |
会場 |
株式会社 堀場製作所 東京セールスオフィス2階「プレミアムホール」
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町二丁目6番 神田淡路町二丁目ビル |
《講演者と講演タイトル》 |
- 沼尾 茂悟(東レリサーチセンター)
「GD-OESとGD-MSを用いた最新の深さ方向分析事例」
- 加藤 晴久(産業技術総合研究所)
「流動場分離計測法を用いた最新のナノ材料計測法」
- Jose BroeKaert(Institut fur Spektrochemie und Angewandte Spektroskopie)
「Atomic spectrometry from the dc arc to the plasma on a chip」
- 五十嵐 良明(国立医薬品食品衛生研究所)
「香粧品の安全性評価研究へのICP-MSの応用」
- 中江 俊喜(伯東株式会社)
Rick E. Russo, Jhanis J. Gonzalez (Lawrence Berkeley National Laboratory)
Jong Yoo (Applied Spectra, Inc.)
「レーザーブレークダウン分光法(LIBS)による元素分析の最前線と将来展望」
- 岩井 貴弘(関西学院大学)
「過渡的信号のための高速信号取得法と単一細胞分析への適用」
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