テーマ |
微量元素・同位体の先端分析とその応用 |
主催 |
プラズマ分光分析研究会 |
協賛 |
(公社)日本化学会 (公社)日本分析化学会 (公社)日本分光学会 (公社)日本薬学会 (一社)電気学会 |
日時 |
2015年5月15日(金曜日)10:00 - 16:50 |
会場 |
京都大学楽友会館 2F講演室
(京都市左京区吉田二本松町 市バス「近衛通(このえどおり)」下車徒歩すぐ) |
《講演者と講演タイトル》 |
- 1. 高野 祥太朗(京都大学化学研究所)
- 「キレート樹脂固相抽出法を用いた海水中微量金属安定同位体比分析法の開発と海洋学への応用」
- 2. 申 基K(総合地球環境学研究所)
- 「地球研で行われているプラズマ分析装置を用いた環境研究」
- 3. 昆 慶明(産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門)
- 「ガルバノ光学系を用いたレーザーアブレーションICP質量分析による粉末試料の直接分析」
- 4. 小島 徳久(株式会社東レリサーチセンター)
- 「ICP-AESによる無機材料組成分析の高精度化への取り組み」
- 5. 手嶋 紀雄(愛知工業大学工学部応用化学科)
- 「流れ分析法による環境・臨床化学分析の自動化・高精度化」
- 6. 河合 潤(京都大学大学院工学研究科)
- 「和歌山カレー事件ヒ素分析におけるICP-MS,ICP-AES,原子吸光,放射光蛍光X線分析の比較」
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