会 期 |
2014年11月18日(火)〜20日(木) |
会 場 |
科学技術館(東京・北の丸公園) |
11月18日(火) |
「光周波数コムと分光への応用」
- ■ コムによる光周波数測定と分光
- ----------佐々田 博之(慶應義塾大学)
- ■ エルビウムファイバーコムとその応用
- ----------石橋 爾子(ネオアーク)
- ■ 光通信デバイスによるコム発生と分光
- ----------塩田 達俊 (埼玉大学)
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「テラヘルツ分光とイメージング」
- 13:10-14:05 (講演50分+質問5分)
テラヘルツ分光で読み解く高分子の構造
- 理化学研究所 保科 宏道
- 14:10-15:05 (講演50分+質問5分)
細胞内の水分子ダイナミクスと金属周期構造を利用したセンサ応用
- 京都大学 小川 雄一
- 15:10-16:05 (講演50分+質問5分)
医薬結晶のテラヘルツ分光イメージング
- 日本電信電話株式会社 味戸 克裕
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11月19日(水) 午後1時から 4時50分 |
「超高速分子分光の新展開:気相〜固相」
- ■ はじめに
- ----------緑川 克美(理化学研究所)
- ■ アト秒フーリエ非線形分子分光
- ----------沖野 友哉(理化学研究所)
- ■ 超高速界面分子ダイナミクス
- ----------二本柳 聡史(理化学研究所)
- ■ 光合成初期過程
- ----------橋本 秀樹(大阪市立大学)
- ■ 超短中赤外パルスによる相転移ダイナミクス
- ----------岩井 伸一郎(東北大学)
- ■ 光誘起物性
- ----------恩田 健(東京工業大学)
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11月20日(木) |
「遠紫外分光法の新展開」
- ■ 凝縮相の遠紫外分光法入門
- ----------尾崎幸洋(関西学院大学理工)
- ■ 遠紫外分光法のあたらしい装置
- ----------池羽田晶文(食品総合研究所)
- ■ 遠紫外分光法の分光学的基礎、物理化学への応用
- ----------森澤勇介(近畿大学理工)
- ■ 遠紫外分光法の分析化学への応用
- ----------後藤剛喜(関西学院大学理工)
- ■ 遠紫外分光法を用いたTiO2の電子状態の研究
- ----------田邉一郎(関西学院大学理工)
- ■ 遠紫外分光法の産業応用の可能性
- ----------東 昇(クラボウ)
※上記以外のセミナーコースも追加で1コースを企画中です。
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