2014年 第39回光学シンポジウム 講演募集

「光学システム・光学素子の設計,製作,評価を中心として」
光学シンポジウムは,光学設計者・技術者の皆様が日頃の研究,開発の成果を発表し,討論する場として,毎年開催されています。多数の皆様の積極的な応募をお願い致します。
期日 2014年 6月 26日(木),27日(金)
場所 東京大学 生産技術研究所 An棟 コンベンションホール 東京都目黒区駒場4-6-1
主催 公益社団法人 応用物理学会 分科会 日本光学会
応募講演の性格
および内容
a)原則として未発表のものとします。ただし,既発表のものと一部重複があっても,光学に関わる新規な内容が含まれていれば発表可能です。
b)内容は,光学システムおよび光学素子の設計,製作,評価に関連した講演を中心として,日本光学会の活動の全分野を対象とします。特に,これに関連した実際的な問題に踏み込んだ講演を歓迎し,また問題提起の講演も認めます。
講演方法および時間 基本的に口頭講演と致しますが、プログラム編成の都合により,予め連絡の上,ポスターセッションへ変更をお願いする場合があります。
《口頭講演》
発表は20分(質疑応答5分を含む)で,発表形式はPC画面のプロジェクター投影のみと致します。
応募資格 日本光学会(個人、賛助、入会予定含む),応用物理学会,SPIE,OSA,OSK及び協賛の学協会会員
応募方法 ホームページの講演応募方法をご参照の上,電子メールにてご応募下さい。
光学シンポジウムホームページ: http://annex.jsap.or.jp/OSJ/meet/symposium/index.shtml
応募には以下の情報が必要となります。
題目,氏名,所属機関名,英文題目,英文氏名,所属機関英文名,アブストラクト(200字以内),連絡先(郵便番号,住所,氏名,E-mail,電話,FAX)。
申込受付確認のメールを1週間以内に返送します。期限を過ぎてもメールの届かない場合はご連絡下さい。講演プログラム・アブストラクトは2014年3月下旬に公開する予定です。