プラズマ分光分析研究会 第84回講演会
ICP-MS技術・応用の進歩 −環境・食品分析の国内外の最新動向−

 

主 催 プラズマ分光分析研究会
協 賛 日本分析化学会(予定),日本化学会(予定), 日本薬学会(予定)
会 期 2012年3月2日(金)10時〜17時00分
会 場 東京工業大学 大岡山キャンパス大岡山西9号館 ディジタル多目的ホール
東京都目黒区大岡山2-12-1
プログラム 1. 質量の単位(キログラム)の再定義−開会の辞にかえて−
 (産業技術総合研究所)千葉光一
2. 食品分析への応用−産地判別技術の展開
 (農研機構 食品総合研究所)安井明美
3.Isotopic analysis via single- and multi-collector ICP-MS as a tool for unraveling the past and understanding the present
 (Ghent University, Belgium) Professor Frank Vanhaecke(簡易通訳付)
4.Heteroatom(Isotope)-Tagged Targeted Proteomics via ICP-MS
 (Oviedo University, Spain) Professor Alfredo Sanz-Medel(簡易通訳付)
5. ICP-MSの感度・精度はどこまで上げられるか
 (アジレント・テクノロジー) 杉山 尚樹
参加費 会員 1,000円,非会員 3,000円,学生 1,000円(いずれも要旨集代を含みます)
要旨集のみの購入 1冊 1,000円
定 員 120名(先着順です。定員に達し次第,締め切らせて頂きます)
参加申込締切 平成24年2月29日(水)
申込方法 メールの件名を「プラズマ分光分析研究会第84回講演会」とし,氏名・勤務先・電話・  FAX・会員番号をお書きのうえ,E-mailで下記事務局までお申し込み下さい。
参加申込
お問合わせ先
〒226-8502 横浜市緑区長津田町4259-J2-32
東京工業大学大学院総合理工学研究科創造エネルギー専攻 沖野研究室内
プラズマ分光分析研究会事務局
E-mail: office@plasma-dg.jp
TEL,FAX: 045-924-5688
URL: http://plasma-dg.jp/